桐蔭学園の高校ラグビー3連覇は、OBとして本当にうれしい出来事でした。
正直なところ、医師の友人たちの出身校を見ると、いわゆる御三家などの有名進学校が多く、学業面では肩身の狭さを感じることもあります。それだけに、母校がスポーツの世界でこれほど活躍してくれるのは誇らしい限りです。
ラグビーに限らず、野球、柔道、サッカーなど、桐蔭学園は多くの競技で全国レベル。スポーツニュースで母校の名前を目にするたびに、素直にうれしくなります。
一方で、当時の桐蔭学園は能力別のクラス編成で、成績が良ければ上のクラス、悪ければ下のクラスへと移動する仕組みでした。常に成績を気にせざるを得ず、今振り返ると、その点は少し息苦しかったようにも思います。いわゆる「のびのびした青春時代」とは、やや違っていたかもしれません。また、今では郊外の中高も珍しくありませんが、当時は家から遠く、通学もなかなか大変でした。それでも、こうして母校の活躍を喜べる今があると思うと、あの時間も決して無駄ではなかったのだと感じています。
2026-01-13 12:09:53
院長ブログ