医療法人社団 平世会 若林医院

世田谷区若林駅,内科・リウマチ科 若林医院

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関節リウマチ、痛風、膠原病、骨粗しょう症

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院長ブログ

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日本リウマチ学会参加に伴う休診のお知らせ

日本リウマチ学会にて、「関節リウマチの骨折とQOL」という演題で、4月24日(金)に口演発表を行うことになりました。
学会は水曜日から開催されており、本来は最終日を待たずに木曜日に帰京し、金曜日は通常診療を行う予定でしたが、今回金曜日の口演発表に選出されたため、やむを得ず学会期間中の参加が必要となりました。
また、4月21日(火)夕方には評議員会があり、昨年欠席しているため、本年は出席が必要な状況です。
以上の理由から、通常より休診日が長くなってしまいます。

患者さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

2026-02-04 13:53:10

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便利になったのか、不便になったのか。

先日、私のパスワードが盗まれ、海外から私のメールに不正アクセスがありました。
Apple から警告が届き、ひとまず「1時間はパスワードを変更できない設定」を行い、その後あらためてパスワードを変更しました。

正直なところ、不快でしかありませんでした。
毎日のように、見覚えのない証券会社からのメール、偽のセキュリティ警告、Amazon を装った詐欺メールが届きます。こうした危険は、確実に増えています。

一方で、スマートフォン一つあれば航空券の購入から搭乗まででき、財布を持たなくても支払いが済むなど、生活は驚くほど便利になりました。
診療の現場でも同様です。当院でも女子医大でも、電子カルテを用いて診療を行っています。

ところが、停電や PC のトラブルで画面が開かなくなると、診療そのものが成り立ちません。
会計もできず、処方箋を出すこともできません。私自身も60歳となり、高齢者の仲間入りです。
さらにご高齢の方々にとっては、便利になった反面、かえって暮らしづらさが増しているのではないでしょうか。

便利さの裏には、常にリスクがあります。
皆さまも、どうかお気をつけください。

2026-02-02 18:27:15

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スマートウォッチ依存症?

最近、自分でも「ちょっと使いすぎかな?」と思うことがあります。

1)毎日1万歩を目標に歩いています。歩数はスマートウォッチにしっかり管理してもらっています。GPSとも連動しており、歩いたルートはスマホで確認できます。
2)眠れているかどうかもスマートウォッチでチェックしています。私はApple Watchを使っていますが、7~8千円程度のスマートウォッチでも睡眠解析機能がついているものがあります。とても助かっています。
3)不整脈が出ていないかを、心電図機能で確認しています。
4)心拍数も常にスマートウォッチでチェックしています。
5)LINEの返信も、「了解」「OK」などの簡単なものはスマートウォッチで済ませています。

こうして振り返ってみると、
ちょっとスマートウォッチに依存しすぎているかもしれませんね(笑)。
とはいえ、健康管理の心強い相棒であることは間違いありません。

2026-02-02 18:25:08

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インフルエンザB型

現在、インフルエンザB型の患者さんが連日みられています(1日1~2名程度)。
また、新型コロナウイルス感染症も週に1~2名程度確認されています。
バスや電車などの公共交通機関を利用される際は、マスクの着用手洗いを心がけてください。

発熱などの症状が出た場合は、早めに医療機関を受診し、インフルエンザ陽性であれば速やかに治療を受けることをおすすめします。
なお、インフルエンザおよび新型コロナウイルスの検査を行った場合、3割負担でおおよそ3,000円弱の自己負担がかかります。

引き続き、感染予防にご注意ください。

2026-02-02 18:23:57

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桐蔭学園

桐蔭学園の高校ラグビー3連覇は、OBとして本当にうれしい出来事でした。
正直なところ、医師の友人たちの出身校を見ると、いわゆる御三家などの有名進学校が多く、学業面では肩身の狭さを感じることもあります。それだけに、母校がスポーツの世界でこれほど活躍してくれるのは誇らしい限りです。

ラグビーに限らず、野球、柔道、サッカーなど、桐蔭学園は多くの競技で全国レベル。スポーツニュースで母校の名前を目にするたびに、素直にうれしくなります。

一方で、当時の桐蔭学園は能力別のクラス編成で、成績が良ければ上のクラス、悪ければ下のクラスへと移動する仕組みでした。常に成績を気にせざるを得ず、今振り返ると、その点は少し息苦しかったようにも思います。いわゆる「のびのびした青春時代」とは、やや違っていたかもしれません。また、今では郊外の中高も珍しくありませんが、当時は家から遠く、通学もなかなか大変でした。それでも、こうして母校の活躍を喜べる今があると思うと、あの時間も決して無駄ではなかったのだと感じています。
 

2026-01-13 12:09:53

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米国国立衛生研究所(NIH)での留学生活

1998年から約2年半、ワシントンDC郊外にある米国国立衛生研究所(NIH)に、ポスドクとして留学していました。アメリカ留学は学生時代からの夢でした。
英語については、受験英語にはそれなりに自信があったのですが、いざ現地に行ってみるとほとんど通じず、マクドナルドやスターバックスでの注文すらできない状態でした。今思えば、良い思い出です。

NIHには世界中から優秀な研究者が集まっており、まさに「世界最高峰の研究機関」という雰囲気でした。その環境の中で研究できたことは、今でも大きな財産です。
また、家族と過ごす時間をしっかり取れたことも、留学生活の大きな恵みでした。夏休みにはアメリカ各地の国立公園を訪れ、冬休みにはフロリダへ旅行するなど、家族で多くの思い出を作ることができました。

当時、日本から同時期に留学していた仲間の多くは、現在大学教授などのポストに就いています。数年に一度集まって、当時の苦労話や昔話をする時間は、今でもとても楽しく、励みになります。
研究が思うように進まず、気持ちが折れそうになることもあります。そんなときは、「あのNIHで必死に頑張っていた自分」を思い出し、もう一度前を向くようにしています。
 

2026-01-13 12:09:17

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本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末年始は、毎日1万歩を目標に歩き、プールにも通うなど、比較的しっかり体を動かすことができました。久しぶりに家族がそろい、つい嬉しくなって食べ過ぎてしまいましたが……今年も引き続きダイエットを頑張ろうと思います。

さて、4月には博多で開催予定の日本リウマチ学会が控えており、まもなく発表日の通知が届く予定です。それに合わせて飛行機の予約をするつもりです。今回は評議員会にも出席する必要があるため、4/21(火)の午後と22(水)の午前午後は休診となる見込みです。ご不便をおかけしますが、ご了承ください。なお、今回は嵐のコンサート日程と重なった影響で、学会の日程が前倒しとなりました。また、東京女子医科大学膠原病内科では、主任教授が医局の後輩の勝又先生となりました。木曜日の女子医外来は、当面の間、これまで通り継続する予定です。
 
 

2026-01-13 12:08:36

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今年も一年、本当にありがとうございました。

今年は4月に蓄膿症の手術を受けるため、3日ほど休診させていただきました。
休診に際しては、皆さまにご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
おかげさまで、長年悩まされていた鼻づまりや匂いを感じにくい状態も改善し、現在はとても快適に過ごしています。
また、趣味として続けている臨床研究では、今年は英文の原著論文を1本発表することができました。
さらに、その研究が骨代謝学会のホームページやネットニュースで紹介されるという、うれしい出来事もありました。

医院の運営につきましては、決して楽な状況ではありませんが、日々一人ひとりの患者さんに誠実に向き合うことを大切にしながら診療を続けています。
大学勤務が長かったため、まだまだ至らない点もあるかと思いますが、先代院長である父からの教えである
「ここを頼って来てくださった患者さんのお役に、少しでも立ちたい」
という思いを忘れず、日々取り組んでいます。

年明けは、5日(月)から通常診療を開始します。
なお、1月2日は「うめとぴあ」の医師会診療所で診療を担当しています。
インフルエンザなどが流行しやすい時期ですので、できれば受診せずに済むのが一番ですが、どうしてもお困りの際にはご利用ください。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

※写真は、今年の初めに撮影した宮古島の夕焼けです

2025-12-23 09:37:07

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大学受験の思い出 〜心と体の健康について〜

この時期になると、どうしても大学受験のことを思い出します。
私は中学・高校と、受験ではなかなか思うような結果が出ず、「大学受験こそは」と強い気持ちで臨みました。

その結果、第一志望だった金沢大学に現役で合格することができました。
合格を知った瞬間の胸の高鳴りは、今でもはっきり覚えています。

ただ、その後しばらくの間、「また別の大学を受験している夢」を何度も見るようになりました。
今振り返ると、それだけ精神的に自分を追い込みすぎていたのだと思います。
緊張やプレッシャーが続くと、心だけでなく体にもさまざまな影響が出ることを、身をもって経験しました。

金沢大学では、優秀で刺激を受ける友人たちに囲まれ、充実した学生生活を送りました。
長年心のどこかにあった受験へのコンプレックスも、いつの間にか薄れていったように思います。
あれほど頑張れたのは、中学・高校時代に陸上部で鍛えた体力と、日頃から体を動かす習慣があったおかげかもしれません。

医師となった今、診療を通して強く感じるのは、大きな目標に向かう時ほど、心と体のバランスが大切だということです。
睡眠、食事、適度な運動、そして「少し力を抜く時間」。
これらは受験生だけでなく、私たち大人にとっても非常に重要です。

今でも、人と話すとつい出身大学を聞いてしまう癖が抜けません。
医師という職業柄なのか、単なる性格なのか…自分でもよく分かりませんが、それだけ「頑張った経験」が心に残っているのだと思います。

追伸
約10年前、息子たちも大学受験を迎えました。
受験期のストレスから体調を崩した時期もあり、親としてとても心配したのを覚えています。
それでも周囲の支えもあり、最終的にはそれぞれが自分なりに納得できる進路に進むことができました。

2025-12-23 09:31:41

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鼻で息が吸える喜び

蓄膿症の手術後、鼻がすっと通るようになり、匂いも分かるようになりました。
考えてみれば、ごく当たり前のことなのですが、一度それができなくなり、そして再びできるようになると、「普通であること」がいかにありがたいかを実感します。

おそらく、歩くこと、見ること、聞くことなども同じなのだと思います。失って初めて、その大切さに気づく。
そういうことは、誰にでもあるのかもしれません。

当院を受診される方の多くは、何らかの不調や不自由さを抱えていらっしゃいます。
だからこそ、「困っている状態がどれほど生活に影響するのか」を意識しながら、日々の診療にあたりたいと、あらためて思いました。

追伸
最近、研究費の不適切な使用に関するニュースを目にしました。
研究や医療の世界では、信頼が何より大切だと、あらためて感じさせられます。
寅さん風に言えば、「それをやっちゃあ、おしまいよ!」ですね。

2025-12-23 09:12:00

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