医療法人社団 平世会 若林医院

世田谷区若林駅,内科・リウマチ科 若林医院

〒154-0023 東京都世田谷区若林3-33-15[地図へ]
TEL 03-3421-0282 電話は診療時間内におかけください

関節リウマチ、痛風、膠原病、骨粗しょう症

おすすめドクターに掲載されました
▲Mobile Site
HOME»  院長ブログ

院長ブログ

  • 件 (全件)
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5

桐蔭学園

桐蔭学園の高校ラグビー3連覇は、OBとして本当にうれしい出来事でした。
正直なところ、医師の友人たちの出身校を見ると、いわゆる御三家などの有名進学校が多く、学業面では肩身の狭さを感じることもあります。それだけに、母校がスポーツの世界でこれほど活躍してくれるのは誇らしい限りです。

ラグビーに限らず、野球、柔道、サッカーなど、桐蔭学園は多くの競技で全国レベル。スポーツニュースで母校の名前を目にするたびに、素直にうれしくなります。

一方で、当時の桐蔭学園は能力別のクラス編成で、成績が良ければ上のクラス、悪ければ下のクラスへと移動する仕組みでした。常に成績を気にせざるを得ず、今振り返ると、その点は少し息苦しかったようにも思います。いわゆる「のびのびした青春時代」とは、やや違っていたかもしれません。また、今では郊外の中高も珍しくありませんが、当時は家から遠く、通学もなかなか大変でした。それでも、こうして母校の活躍を喜べる今があると思うと、あの時間も決して無駄ではなかったのだと感じています。
 

2026-01-13 12:09:53

折りたたむ

米国国立衛生研究所(NIH)での留学生活

1998年から約2年半、ワシントンDC郊外にある米国国立衛生研究所(NIH)に、ポスドクとして留学していました。アメリカ留学は学生時代からの夢でした。
英語については、受験英語にはそれなりに自信があったのですが、いざ現地に行ってみるとほとんど通じず、マクドナルドやスターバックスでの注文すらできない状態でした。今思えば、良い思い出です。

NIHには世界中から優秀な研究者が集まっており、まさに「世界最高峰の研究機関」という雰囲気でした。その環境の中で研究できたことは、今でも大きな財産です。
また、家族と過ごす時間をしっかり取れたことも、留学生活の大きな恵みでした。夏休みにはアメリカ各地の国立公園を訪れ、冬休みにはフロリダへ旅行するなど、家族で多くの思い出を作ることができました。

当時、日本から同時期に留学していた仲間の多くは、現在大学教授などのポストに就いています。数年に一度集まって、当時の苦労話や昔話をする時間は、今でもとても楽しく、励みになります。
研究が思うように進まず、気持ちが折れそうになることもあります。そんなときは、「あのNIHで必死に頑張っていた自分」を思い出し、もう一度前を向くようにしています。
 

2026-01-13 12:09:17

折りたたむ

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末年始は、毎日1万歩を目標に歩き、プールにも通うなど、比較的しっかり体を動かすことができました。久しぶりに家族がそろい、つい嬉しくなって食べ過ぎてしまいましたが……今年も引き続きダイエットを頑張ろうと思います。

さて、4月には博多で開催予定の日本リウマチ学会が控えており、まもなく発表日の通知が届く予定です。それに合わせて飛行機の予約をするつもりです。今回は評議員会にも出席する必要があるため、4/21(火)の午後と22(水)の午前午後は休診となる見込みです。ご不便をおかけしますが、ご了承ください。なお、今回は嵐のコンサート日程と重なった影響で、学会の日程が前倒しとなりました。また、東京女子医科大学膠原病内科では、主任教授が医局の後輩の勝又先生となりました。木曜日の女子医外来は、当面の間、これまで通り継続する予定です。
 
 

2026-01-13 12:08:36

折りたたむ

今年も一年、本当にありがとうございました。

今年は4月に蓄膿症の手術を受けるため、3日ほど休診させていただきました。
休診に際しては、皆さまにご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
おかげさまで、長年悩まされていた鼻づまりや匂いを感じにくい状態も改善し、現在はとても快適に過ごしています。
また、趣味として続けている臨床研究では、今年は英文の原著論文を1本発表することができました。
さらに、その研究が骨代謝学会のホームページやネットニュースで紹介されるという、うれしい出来事もありました。

医院の運営につきましては、決して楽な状況ではありませんが、日々一人ひとりの患者さんに誠実に向き合うことを大切にしながら診療を続けています。
大学勤務が長かったため、まだまだ至らない点もあるかと思いますが、先代院長である父からの教えである
「ここを頼って来てくださった患者さんのお役に、少しでも立ちたい」
という思いを忘れず、日々取り組んでいます。

年明けは、5日(月)から通常診療を開始します。
なお、1月2日は「うめとぴあ」の医師会診療所で診療を担当しています。
インフルエンザなどが流行しやすい時期ですので、できれば受診せずに済むのが一番ですが、どうしてもお困りの際にはご利用ください。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

※写真は、今年の初めに撮影した宮古島の夕焼けです

2025-12-23 09:37:07

折りたたむ

大学受験の思い出 〜心と体の健康について〜

この時期になると、どうしても大学受験のことを思い出します。
私は中学・高校と、受験ではなかなか思うような結果が出ず、「大学受験こそは」と強い気持ちで臨みました。

その結果、第一志望だった金沢大学に現役で合格することができました。
合格を知った瞬間の胸の高鳴りは、今でもはっきり覚えています。

ただ、その後しばらくの間、「また別の大学を受験している夢」を何度も見るようになりました。
今振り返ると、それだけ精神的に自分を追い込みすぎていたのだと思います。
緊張やプレッシャーが続くと、心だけでなく体にもさまざまな影響が出ることを、身をもって経験しました。

金沢大学では、優秀で刺激を受ける友人たちに囲まれ、充実した学生生活を送りました。
長年心のどこかにあった受験へのコンプレックスも、いつの間にか薄れていったように思います。
あれほど頑張れたのは、中学・高校時代に陸上部で鍛えた体力と、日頃から体を動かす習慣があったおかげかもしれません。

医師となった今、診療を通して強く感じるのは、大きな目標に向かう時ほど、心と体のバランスが大切だということです。
睡眠、食事、適度な運動、そして「少し力を抜く時間」。
これらは受験生だけでなく、私たち大人にとっても非常に重要です。

今でも、人と話すとつい出身大学を聞いてしまう癖が抜けません。
医師という職業柄なのか、単なる性格なのか…自分でもよく分かりませんが、それだけ「頑張った経験」が心に残っているのだと思います。

追伸
約10年前、息子たちも大学受験を迎えました。
受験期のストレスから体調を崩した時期もあり、親としてとても心配したのを覚えています。
それでも周囲の支えもあり、最終的にはそれぞれが自分なりに納得できる進路に進むことができました。

2025-12-23 09:31:41

折りたたむ

鼻で息が吸える喜び

蓄膿症の手術後、鼻がすっと通るようになり、匂いも分かるようになりました。
考えてみれば、ごく当たり前のことなのですが、一度それができなくなり、そして再びできるようになると、「普通であること」がいかにありがたいかを実感します。

おそらく、歩くこと、見ること、聞くことなども同じなのだと思います。失って初めて、その大切さに気づく。
そういうことは、誰にでもあるのかもしれません。

当院を受診される方の多くは、何らかの不調や不自由さを抱えていらっしゃいます。
だからこそ、「困っている状態がどれほど生活に影響するのか」を意識しながら、日々の診療にあたりたいと、あらためて思いました。

追伸
最近、研究費の不適切な使用に関するニュースを目にしました。
研究や医療の世界では、信頼が何より大切だと、あらためて感じさせられます。
寅さん風に言えば、「それをやっちゃあ、おしまいよ!」ですね。

2025-12-23 09:12:00

折りたたむ

総合内科専門医の更新ができそうです。

このたび、総合内科専門医*の更新に必要な 75 点を無事に取得し、確認テストにも合格しました。内科学会の地方会や講演会で 5 点、総会で 15 点と、少しずつ積み重ねた結果です。資格を取った若い頃の努力を、今でもきちんと維持できていることに、ほっとしています。学会参加のために休診となる日があり、ご不便をおかけしましたが、皆さまのご理解に心より感謝申し上げます。もちろん、専門医資格がなくても立派な医師はたくさんいますので、これは半分私自身の自己満足かもしれません。それでも、日々安心して診療を受けていただけるよう、今後も知識の更新と研鑽を続けてまいります。

*内科全般を幅広く診ることができる医師の資格です。特定の臓器だけでなく、内科のさまざまな症状に対応できることが求められます。

2025-12-10 13:42:06

折りたたむ

忘年会の幹事

今年は、地区の開業医による忘年会の幹事を務めることになりました。宴会場の予約や景品の準備を担当し、当日は司会も務める予定です。医局長の頃にも規模は違いますが似たような仕事を経験しましたし、大学時代には硬式テニス部の主務として同様の役割を担っていました。こうした仕事は自分に向いているのかもしれないと、少し自分に言い聞かせながらも、なんとかやり遂げるつもりです。

この時期はどうしても食べ過ぎ・飲み過ぎになりがちですので、皆さまもどうぞご自愛ください。

追伸
かかとのひび割れを初めて経験しています。尿素含有の軟膏が有効です。同じ症状でお困りの方には処方できますので、お気軽にお申し出ください。

2025-12-10 13:39:12

折りたたむ

日光浴のススメ

日本人女性の半数以上はビタミンD欠乏である、という研究報告があります。私たちの関節リウマチ患者さんを対象にした研究でも、約7割がビタミンD欠乏でした(https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23423442/)。
ビタミンDが不足すると骨が弱くなり、骨折のリスクが高まることも知られています(https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34342724/)。
特にこの季節はビタミンDが不足しやすい時期です。ぜひ意識して日光浴をしましょう。
東京は冬でも晴れる日が多く、日光浴には最適です。冬場は 1日30分ほど を目安に日を浴びるとよいとされています。
無理のない範囲で、ぜひ取り入れてみてください。

追伸
沖縄に行きたくて仕方ないので、写真を添付します。

2025-12-10 13:34:27

折りたたむ

インフルエンザが急増しています

連休中に世田谷区初期診療所で診療してきましたが、インフルエンザA型の患者さんがとにかく多く、まさに“嵐のような”一日でした。トイレ休憩すら奪われる忙しさは、本当に久しぶりでした。

発熱や上気道炎症状で受診される場合は、事前にお電話をお願いします。職員や他の患者さんを守るためにも、ぜひご協力ください。

追伸
先日、中学・高校の同窓会があり、42年ぶりに友人たちと再会しました。思い返せば当時の私は、中学受験に敗れ、理数科(いわゆる特進クラス)にも入れず、毎日“劣等感のフルコース”を味わっていた時期でした。ところが旧友たちと話してみると、実はビートルズやジョン・レノンが好きで、筋トレに励む“ちょっとマッチョな学生”だったことが判明。自分ではすっかり忘れていました。さらに、女子校の生徒に勇気を出してアタックし、見事に玉砕した黒歴史まで覚えていてくれて、こちらはほろ苦い“思い出の共有”でした。

2025-11-26 10:38:47

折りたたむ

  • 件 (全件)
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5