院長ブログ
7月5日(日)に、医師会主催のAED講習会を受講してきました。
約3時間にわたり、講義、実技、そして確認テストまで行われる、とても充実した内容でした。
実は私はAEDや救急対応に少し苦手意識があります。
研修医時代には現在のような救急研修制度がなく、本格的な救急医療を学ぶ機会がありませんでした。
そのため、この35年間、救急対応にはどこか苦手意識を持ち続けてきました。
今回、医師会の講習会を受講できる機会があり、「今こそしっかり学び直そう」と思い参加しました。
実際に人形を使って心肺蘇生やAEDの操作を繰り返し練習し、改めて「いざという時に慌てず対応するためには、日頃からの訓練が大切だ」と実感しました。
講習の中では、AEDがあったことで救うことができた命が数多くあることも学びました。
AEDは誰でも音声案内に従って使用できるよう設計されていますが、実際に一度でも触れておくことの大切さを改めて感じました。
当院でも、タイミングを見ながらAEDの導入を進めていきたいと考えています。患者さんが安心して受診できる環境づくりの一つとして、今後も医療安全への取り組みを続けてまいります。
追伸 息子は救急科の医師として日々救急医療の最前線で診療しています。

2026-07-13 18:54:29
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息子が新しいiPhoneに買い替えたため、これまで使っていたiPhoneを譲ってもらいました。
そこで、私が使っていたiPhoneからデータを移行し、何とか無事に使えるようになりました。
実際に使ってみると、指紋認証よりも顔認証のほうがとても便利です。
容量も増えたので、これからは写真も容量を気にせず保存できそうです。
一方、高齢の母が使っていたアンドロイドのスマートフォンは古くなり、最近は不具合も目立つようになってきました。
そこで、私が使っていたiPhoneを母に譲ることにしました。
アンドロイドからiPhoneへのデータ移行は思った以上に大変で、しかも母はパスワードなども忘れていました。
ChatGPTにもいろいろ助言をもらいながら、何とか移行を完了することができました。
ただ、母にとってiPhoneは初めてです。電話のかけ方やLINEの使い方など、一つひとつ教える必要があり、データ移行よりも、その後の使い方を教えるほうが大変でした。
私は昔から、このように中古品を再生して活用することが好きです。
まだ十分に使えるものを生かすのは、何となく楽しいものです。
最近はChatGPTが身近な相談相手になってくれるので、機械の設定やトラブル対応でも本当に助かっています。
2026-07-13 18:50:17
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最近少し便秘気味だったのですが、毎日サラダを多めに食べるようにしたところ、すっかり改善しました。
医者が言うのも少し恥ずかしいのですが、やはり野菜は大切ですね。
先代院長だった父は中華料理が大好きで、私も幼い頃からよく一緒に中華料理店へ連れて行ってもらいました。
その影響もあって、今でも中華料理が大好きです。
患者さんには「塩分を控えましょう」「脂質の取り過ぎに注意しましょう」とお話ししていますが、私自身も決して理想的な食生活とは言えません。
そんな私ですが、最近あらためて野菜の大切さを実感しています。
好きなものを無理にやめるのではなく、まずは野菜を一品増やす。それだけでも食事のバランスは良くなります。
私も大好きな中華料理を楽しみながら、野菜をしっかり取ることを心掛けたいと思います。写真は最近の外食です。やっぱり野菜が足りませんね(笑)。

2026-06-24 14:37:41
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当院では、高血圧症、脂質異常症、糖尿病の患者さんに対し、国の定める診療報酬制度に基づき「生活習慣管理料Ⅱ」を算定しています。
これらの病気は生活習慣と深く関係しており、薬による治療だけでなく、食事、運動、体重管理なども重要です。
当院では診察時に生活習慣について確認し、必要な助言や指導を行っています。
また、生活習慣病や痛風、関節リウマチの診療では、病状の把握や薬剤の安全性確認のため、血液検査が重要です。
コレステロール値、血糖値、尿酸値、肝機能、腎機能などを確認しながら診療を行っています。
検査内容や頻度は患者さんごとに異なりますが、不必要な検査を漫然と繰り返すことはありません。
必要な検査を適切に行い、その結果を診療に役立てています。
今後も、丁寧な説明と適切な診療を心がけてまいります。
2026-06-24 14:34:34
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私はこれまでビタミンDの研究を行い、日本人女性の関節リウマチ患者さんの約7割がビタミンD欠乏状態であること、またビタミンD欠乏が骨折リスクと関連することを報告してきました。
一般の日本人女性でも約半数がビタミンD欠乏とされています。
近年、日本ではシミや皮膚老化への関心が高まり、紫外線の危険性が強調される傾向があります。
もちろん過度な紫外線曝露は避けるべきですが、日光にはビタミンDを作り、骨の健康を維持するという大切な役割もあります。
一般的には、顔や腕などに日光が当たる時間として、冬は30分程度、春・秋は15分程度、夏は5~10分程度が目安とされています。
一方で、ほとんど屋内で過ごす方や、夜間しか外出しない方では、日光不足によるビタミンD欠乏が問題になることがあります。
私が診療していても、日焼けを気にしてほとんど日光を浴びない女性は少なくありません。
もちろん、真夏の炎天下での長時間の外出や屋外作業では、帽子や日傘などの紫外線対策が必要です。
しかし、短時間の買い物や散歩まで過度に紫外線を避ける必要はないと思います。
日傘は熱中症や日焼け予防には有効です。
しかし、「紫外線はすべて悪者」と考えるのではなく、適度な日光浴と紫外線対策のバランスが大切ではないでしょうか。
2026-06-24 14:33:13
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息子の結婚式が来年早々に予定されており、それに向けて、またダイエットを始めることにしました。
とはいえ、世の中にはおいしいものが多すぎます。
毎日サラダと鶏むね肉ばかりでは人生の楽しみが少し減ってしまうような気もして、今回も本当に続くのか不安です。
振り返ってみると、実際に体重が減ったのは、昨年、副鼻腔炎の手術で入院し、思うように食事ができなかった時くらいでした。
自分の意志だけで痩せられるのか、正直あまり自信はありません。
それでも、無理をしすぎず、少しずつ頑張ってみようと思います。
同じようにダイエット中の皆さん、励まし合いながら続けていきましょう。
写真は、結婚式に向けた両家顔合わせの際に撮っていただいたものです。
景色も料理も素晴らしかったのですが、改めて写真を見ると、まず気になったのは自分の首回りでした。
やはり結婚式までには、もう少しすっきりした姿になりたいものです。
まずは現在の78kgから74kgを目標に、無理のない範囲で頑張ってみようと思います。
2026-06-04 17:44:06
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長男がXL、次男が私と同じLサイズなので、着なくなった服を時々回してくれます。
もちろん、60代の自分が着ても違和感のないもの、少し若く見える程度のものを選んでいます。
あまりに若者向けのデザインは避けています(笑)。
おかげで、下着やスーツ以外の普段着はほとんど買わずに済んでいます。
ある意味、とてもエコかもしれません。
ズボンだけは少し事情が違い、次男のものはウエストが細すぎて入らないため、長男のものを丈直しして使っています。
年齢を重ねると「無難な服」ばかりになりがちですが、子どもたちのおかげで少し雰囲気が変わるのも面白いものです。
追伸
子どもたちが成長し、それぞれの道を歩むようになると、親としてはほっとする反面、少し寂しさも感じます。
幸い、我が家では兄弟げんかもほとんどなく育ってくれました。
今では専門分野こそ違いますが、二人とも同じ医療の世界で仕事をしています。
親としては、元気に働いていると聞くだけでも十分ありがたいことだと感じています。
2026-06-04 17:40:33
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今年も診療報酬(保険点数)の改定が行われました。
医療機関の診療内容や運営は、この保険点数によって大きく左右されます。
しかし、一般の方にとってはあまりなじみのない仕組みかもしれません。
医療機関は、診察や検査、処方などに対して国が定めた保険点数に基づいて診療を行っています。
そのため、物価や人件費が上昇しても、自由に価格を変更することはできません。
今回の診療報酬改定では、医療従事者の処遇改善や医療DXへの対応などが盛り込まれていますが、一方で医療機関を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いています。
当院においても、人件費や医療材料費、光熱費などの上昇の影響を受けています。
そのような中でも、当院ではできるだけ保険診療を中心に、地域の皆さまが安心して受診できる医療を提供したいと考えています。
これからも、気軽に相談できる身近な専門医として地域医療に取り組んでまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
2026-06-04 17:38:21
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2026年4月から、肺炎球菌ワクチンの制度と推奨内容が変更されました。
これまで、65才時の定期接種では「ニューモバックス」が使用され、5年ごとの追加接種が推奨されていましたが、現在は「プレベナー20」が公費助成の対象となっています。
当院での費用は以下の通りです。
| 世田谷区の助成あり |
5,500円 |
| 助成なし |
税込12,000円 |
また、「キャップバックス」という新しいワクチンもあります。
こちらは公費助成の対象外で、税込14,000円です。
プレベナー20とキャップバックスを比較すると、キャップバックスのほうが対象となる菌の種類はやや多いようですが、現時点では両者に明らかな有意差はないとされています。
欧米では、より広範囲の菌に対応できるワクチンとしてキャップバックスにも注目が集まっていますが、日本ではまだ接種例は多くありません。
これまでのように「5年ごとにニューモバックスを追加接種する」という考え方から、1回の接種でより広い範囲をカバーする方向へ変わってきています。
いずれも取り寄せとなりますので、接種をご希望の方は事前にお電話でご予約をお願いいたします。
2026-05-19 15:47:22
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今月、医師会の「ご長寿の会」があり、自分は庶務としてお祝いの品(迷った結果カタログギフト)を買いに行ってきました。
考えてみると、普段は患者さんからお菓子や地方のお土産など、いろいろなものをいただくことが多いのですが、自分で品物を選んでお渡しする機会は意外と少なかった気がします。
医者になって35年。どこか「いただく側」の感覚が当たり前になっていた部分もあったのかもしれません。少し反省しています。
これからも、感謝と謙虚さを忘れずに診療していきたいと思います。
先日も、年一回北海道から来院される患者さんから、チョコレートとクッキーをいただきました。
現在ダイエット中のため、「ありがたく全部食べるべきか」「少しずつにするべきか」で真剣に葛藤しています。
いや、むしろスタッフや家族におすそ分けして、人に差し上げる側になるべきなのかもしれません。
追伸 結局、母に差し上げました。
2026-05-19 15:39:41
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