皮膚科や眼科の処方も一緒に依頼されることがあり、また、不要な薬を減らそうとすると不安を感じる患者さんもいます。
しかし、一度の処方で7種類以上の薬が投与されると「多剤投与」とみなされ、処方せん料が減算されてしまいます。そのため、表向きは笑顔で対応しつつも、内心では複雑な思いで処方しているのが実情です。
追伸
1月に投稿した英文の原著論文が戻ってきたため、修正を加え、昨日再投稿しました。**受理(accept)**されることを期待しています。
2025-03-04 09:14:00
院長ブログ
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